紅白常連の演歌界の大御所北島三郎氏の自宅は東京都八王子市にあります。
八王子市の郊外にある自宅は高台にあり八王子の市街を見渡せます。また、敷地内にはテニスコート、広大な庭があり地元でも有名な大豪邸です。
敷地面積1500坪で総工費20億円をかけられて作られた自宅には”三郎”にちなんで総数36部屋があり家族と弟子と共に住んでいるようです。
北島三郎氏について
1936年北海道知内町生まれ
17歳で上京し、東京声専音楽学校に入学。渋谷で流しの仕事をしながらデビューを目指し活動を開始。人の紹介で船村徹氏と出会い歌のレッスンを始め、1962年にデビュー。
代表曲には「帰ろかな」「兄弟仁義」「函館の女」「平成音頭」などがある。
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