履歴書に記載する特技について
履歴書作成の際、頭を悩ますのが「趣味」や「特技」の欄。
このページでは趣味や特技を記載する際のポイントについて例を用いながら紹介していきます。
他の人から見て特技と判断されるものを書く
特技と言うと、自分が得意なものを思い浮かべると思いますが、特技の凄さを判断するのはあくまでも他人(※この場合は企業の採用担当者)です。
自分が好きなもの、得意だと思う物書く際にも一度「採用担当者から見るとこの特技はどう映るだろうか?」という視点を忘れないでください。
よくあるケースとして、全く特技といえるものがなく、適当な物事を記載するケースがありますが、それですと、採用担当者にも適当に見られてしまうケースがほとんどです。
そのため、まず特技を記載する際は担当者、第三者の視点になって「おっ!」と思われるようなものを考えて記載するようにしてください。
会社の風土によって使い分ける
企業にとって応募者の趣味や、特技は応募者のプライベートな部分が見える重要な判断材料です。その趣味を元にその人に対する”人となり”を想像することが多いです。
この趣味、特技の欄で注意したい点は、誰でも物事に対し良くも悪くも先入観を持っているということです。
サーフィンを例にあげましょう。サーフィンをやってみると、自然を相手にした健康的なスポーツだとわかります。また肉体的にも全身を使うハードなスポーツで、良いエクササイズにもなります。しかし、サーフィンを肯定的にとらえる人がいる一方でサーフィンの外見的な部分のみのイメージで偏見を持っており「チャラチャラしている」「サーフィンで怪我をして仕事にこれないなんてことにはならないかな?」なんてことを考える人もいます。
特に、採用したい方が同時に複数名いて、レベル的に変わらない時はそういう細かい点から候補者をどんどん排除していくケースもあります。
特技の例
「特技」
語学・・・海外留学経験もあり、英語には自信があります。現在はTOEIC850点を目指し勉強中です。
野球・・・高校生の頃から10年間続けており、現在も草野球チームに所属し、毎週日曜日に汗を流しています。
料理・・・自分で料理をすることが多く、和食からイタリアンまで幅広くレシピを持っています。
「趣味」
山登・・・自然に触れ合うことが非常に楽しく年に10回は山登りに行きます。
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【レジャー、スポーツ分野】
サッカー、バスケットボール、野球、ゴルフ、山登りなど、過去に成果を残した、または現在も続けているスポーツなど
【身体能力】
記憶力、体力など、記憶であれば「名詞交換をした人の名前を全暗記することができる」などの具体的な例を出すと採用担当者から質問をしやすく話が盛り上がります。
【文化分野】
将棋、囲碁
NGになる可能性が比較的高い趣味、特技※絶対ではありません。あくまでも傾向です。
【スポーツ分野】
サーフィン、スケボー、スノボーなど…
または、野球などの場合でも、ずっと昔にやっていて、今はまったく行っていない場合などは特技とは言えません。
【捉えようのないもの】
コーラの一気飲みなど、どのように役に立つのか一生懸命考えなくてはわからないもの
【文化分野】
コスプレはじめ、オタク系など…※企業によっては好評価につながる企業もあります。
【レジャー分野】
バイク、ツーリングなど…
怪我をされては業務に支障をきたすなど採用担当者がネガティブに捉えるケースもあります。

