職務経歴書の書き方

職務経歴書の書き方 転職ノウハウ

介護業界は慢性的な人手不足。

正直、どこも人が欲しくてたまらない状況なので面接まで辿りつくのは難しいことではありません。

ただ、これだけ人材不足であっても、良い施設ほど採用基準を下げません。そして本当に良いと思う人材しか採用しないようにしています。

特にケアマネージャーや介護福祉士、管理者など給与が上がってくるポジションほど採用担当者が職務経歴書を重視します。

職務経歴書は採用企業に自分自身をアピールするための手段です。

このページでは、職務経歴書の基本的な書き方に加え、採用担当に刺さる魅力アップのポイントを紹介していきます。

職務経歴書作成前の準備

1.自分の経歴を洗い出す

職務経歴書は過去の経歴を紹介する書類です。

最初のステップは過去に自分のやってきたことの洗い出し作業です。

これまでやってきたことを

  • 過去の会社の在籍期間、社名、各職業でのポジション
  • それぞれの企業でやってきた職務内容、実績
  • 転職理由、退職理由

などを思い出して経歴書に書けるようにしておきましょう。

2. 具体的な数値、言葉に落とし込む

過去の経歴書を洗いだしたら、それぞれ成果を数値や具体的な言葉で落とし込みます。

例)生活相談員

生活相談員としてケアマネージャー、ご家族様の相談を受け、現場との調整業務を行う。
2018年)登録人数30名→35名。稼働率65%から75%
2019年)登録人数35名→38名。稼働率75%から80%
などの稼働率アップに貢献。

例)介護職(リーダー)

介護職として勤務。入社4ヶ月後にリーダーに昇進。
フロアリーダーとして18人の利用者を5人で対応。
各職員の役割分担やシフト管理、アセスメント結果をケアマネージャーに報告し、支援の改善に取り組む

などのようにやってきたことを記載すると「介護職として勤務」と書くよりもぐっと魅力が高まります。

3.自己PRで自分の強み、得意分野を表現する

なぜ結果が出せたのか?どんな時にやりがいを感じてきたのか?どんなことをさせると得意なのかを自己PRに落とし込みます。

採用担当者が「この人を採用したら●●が起こるかもしれない」とイメージできる内容になれば完璧です。

4.志望動機で応募理由をストーリーにしていく

経歴、得意分野で考えた成果、実績に対し、なぜ結果が出せたのか?どんな時にやりがいを感じてきたのか?なぜ転職をしてきたのか?

これが1つにつながるようストーリーにしてください。

職務経歴書の書き方と各項目毎で抑えるポイント

出てきたストーリーは早速職務経歴書のフォーマットに落とし込みます。

職務経歴書は1からフォーマットを作成せず、既存のフォーマットを利用するとより効率的に作成ができます。

職務経歴書でも職種事のフォーマットを無料でダウンロード提供しています。ぜひご利用ください。

職務経歴要約

職歴を分かりやすく伝えます。自分の仕事にキャッチフレーズをつけたらどうなるか、を意識して100文字程度にまとめてみましょう。

職務経歴=内容

業務内容は「どこで」「誰に対して」「どんなことをしてきたか」が分かるように書きます。具体的には、在職期間/ 法人名/ 施設形態/ 自分が行った業務内容を記載します。

どのような介護施設でのどんな業務を行ってきたのかに加えて、施設規模、どのようなことに力を入れてケアをしてきたのかなどを記載するようにしましょう。

資格・スキル

初任者研修、介護福祉士など介護系の資格は全て記載するようにしましょう。
また、運転免許や事務系の資格なども保有していればアピールになりますので記載しましょう。

自己PR

自己PR は文章または箇条書きで記載します。

例)介護職

・レクリーション
デイサービスではフロアリーダーをしていたことからレクリエーションは企画から担当まで行っていました。ご利用者様それぞれのADLに配慮した体操などを実施していました。

・認知症ケア

・事務、PCスキル
事務職としての経験が長く、PCスキルには自信があります。
会議の際の議事録作成やアセスメントシートの作成など行うことができます。

職務経歴書のフォーマットダウンロード

当サイトで用意した職務経歴書のフォーマットです。

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